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Graphics

グラフィック

デザインは、飾ることではなく「伝わる形」を選ぶこと。

誰が、どんな状況で受け取るのか——そこから逆算して、色・字・余白を決めます。 ロゴから印刷物、パッケージ、UI まで、一貫した視点で設計します。

Principles — 考え方

01

Glance

0.4秒で伝わるか

看板は動きません。動いているのは見る人のほうです。歩いている人、車に乗っている人が看板の前を通り過ぎるのは数秒、視線が向くのはその一部です。その間に読めなければ、何が書いてあっても無いのと同じになります。

だから最初に決めるのは、何を載せるかではなく「何を捨てるか」です。伝えたいことを全部載せた看板は、結果として何も伝わりません。遠くからの見え方、斜めからの見え方、暗いときの見え方を想定して、残す要素を絞ります。

0.4秒で何が残るか。これをポスターでも、のぼりでも、チラシでも基準にします。

02

Typography

文字間と行間

字が離れすぎていると語がばらけて読みにくくなり、詰まりすぎていると窮屈で目が滑ります。行間も同じです。

これは好みの問題ではなく、読む速度にそのまま出ます。和文と欧文では適正が違い、同じ和文でも明朝とゴシックでは違います。書体を決めたら、級数と一緒に字間・行間も毎回決め直します。

長い文章と、看板のように一瞬で読ませる文字では、詰め方の答えが逆になることもあります。どこで使われるかを聞いてから決めます。

03

Colour

色に理由をつける

目立たせたいから赤、ではありません。カラフルにすれば目を引くわけでもありません。色数が増えるほど、どこを見ればいいかが分からなくなります。

扱う商品、置かれる場所、見る人の層。そこから決めます。食品なのか工業製品なのか、店頭なのか屋外なのか、相手が落ち着いて見る状況なのか通りすがりなのか。条件が変われば正解も変わります。

なぜその色なのかを説明できない配色は採りません。説明できる配色は、あとから色を足したり引いたりするときにも基準が残ります。

04

Why

AI で誰でも作れる時代に

素材もレイアウトも、ツールを使えば誰でも形にできるようになりました。当方も AI を使います。

それでも差がつくのは「何を作るか」ではなく「どう見せるか」のほうです。同じ商品でも、どこを強みとして前に出し、何を削るかで伝わり方が変わります。ここを決めるのがデザインの仕事で、道具が変わっても減りません。

自分の商品の良さは、持っている本人がいちばん説明しにくいものです。毎日見ていて近すぎるので、何が珍しくて何が当たり前かの区別がつかなくなります。外から見て、どこを前に出すかを決める。そこで差がつきます。

What we make — つくれるもの

名刺1枚から、店舗の看板まで。紙に刷るもの、布や物に刷るもの、 屋外に建てるもの、画面で使うものを扱います。

名刺・カード
名刺ショップカードスタンプカードポイントカード診察券会員証ポストカードDM はがき招待状挨拶状席次表台紙
チラシ・冊子
チラシフライヤー二つ折りリーフレット三つ折りパンフレット中綴じ冊子無線綴じ冊子会社案内商品カタログ会報誌メニュー表取扱説明書ポケットフォルダー
事務・紙もの
封筒(長3 / 角2)レターヘッド伝票・複写伝票請求書・納品書クリアファイルカレンダーノート領収書
シール・ラベル
商品ラベル販促シール業務用シール表示シール警告シール賞味期限シール住所シール名前シールロゴシール訂正シール(再剥離)剥がせるシール耐水シール耐熱シール冷蔵・冷凍用シール食品に直接貼るシール抗菌シール曲面シール透明シールホログラムシールセキュリティーシール箔押しシール集合ラベル農業ラベルQR コードシールバーコードラベルノベルティシール
ステッカー
ステッカー(屋内用)ステッカー(屋外用・耐候)透明ステッカー自転車・駐輪ステッカー車両マグネット大判マグネットシートホワイトボードシート路面シート電飾看板用フィルムデジタルプリント壁紙
パッケージ・POP
化粧箱パッケージ紙袋掛け紙・帯下げ札・タグ下げ札(2ツ折り)米袋スイング POP卓上 POP首かけ POPボトル用首かけ POPシースルーフィルム
大判・掲示
ポスター大判ポスター出力ポスター+フレーム展示パネル手持ち・変形パネル等身大パネル顔はめパネル屋外対応パネルロールアップバナースタンドL バナースタンドX バナースタンドポールサインスタンド屋外用バナースタンドタペストリー吊り下げバナー横断幕・懸垂幕横幕・垂れ幕
のぼり・旗
のぼり特大のぼりスウィングバナーブレードバナースタイリッシュバナー応援旗・団旗店頭幕のれん
看板・サイン
自立看板内照式看板屋上広告塔突出し看板電飾看板スタンド看板A型看板看板プレート(アルミ複合板)アクリル看板金属看板(エッチング)ステンレス切文字カルプ文字ウィンドウサインエントランスサイン駐車場看板求人看板EV 充電標識ペイントフィルム
イベント・空間
バックパネルテーブルクロス椅子カバーテーブルカウンタープリントテントブース専用タペストリー工事現場用シート(ターポリン)工事現場用シート(メッシュ)
布・ノベルティ
T シャツトートバッグタオルエプロンユニフォーム刺繍ワッペン缶バッジマグカップボールペンアクリルスタンドモバイルバッテリー
ブランド
ロゴシンボルマークロゴタイプブランドガイドライン配色設計書体選定キャラクターピクトグラム社判・印章
デジタル
バナーSNS 投稿画像動画サムネイルスライド資料図解・インフォグラフィック電子パンフレット(PDF)メールヘッダー
加工・特殊印刷
箔押しエンボス・デボス型抜きミシン目折り加工ひも通し・ゴム通し封入ラミネート(ツヤ / マット)ニス・表面加工活版印刷厚盛印刷樹脂盛印刷蓄光印刷香り印刷感温印刷連番(ナンバリング)可変印刷レーザーカットカッティングシートUV 印刷ハーフカット / 全抜きロール仕上げ

※ 代表例です。印刷・加工は提携先の設備によります。看板など施工を伴うものは、施工会社と組んで対応します。用紙や箔押し・型抜きなどの仕様が決まっていない状態でもご相談ください。

Process — 進め方

方向を選んでから細部を詰めます。順番を逆にすると、直すたびに全体が動きます。

  1. 01ヒアリング誰に、どこで、何秒見られるか。置かれる場所と見る人の状況から決めます。
  2. 02方向の違う案を出す細部を詰める前に、考え方の違う案を並べます。既に世の中にあるものや AI でつくった案を見比べると、どんなものが欲しいのか、本当にそれでいいのかが見えてきます。
  3. 031案に絞って詰める選ばれた方向で仕上げます。細かい調整はここで行い、方向そのものは戻しません。
  4. 04入稿データと印刷手配トンボ・塗り足し・CMYK・アウトライン。印刷会社がそのまま刷れる形にして、提携先へ手配します。刷り上がりを確認してからお届けします。

FAQ — よくある質問

作ったデータはもらえますか?
基本的にデータはお渡ししておりません。
修正は何回までですか?
回数で区切っていません。ただし方向を選んだあとで最初から考え直すと、費用と納期が変わります。工程 02 で方向を決め、03 で細部を詰める進め方にしているのはそのためです。
他社で作ったロゴの展開だけでも頼めますか?
承ります。ロゴはそのままで、名刺・封筒・看板などへ展開する仕事は多いです。元データが無い場合も、画像からトレースして作り直せます。

まずは、使う場面から。

誰に、どこで渡すものかが決まっていれば、形はこちらで提案します。印刷の手配までまとめて承ります。2営業日以内にご返信します。

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